鼠径ヘルニアというやつ。

| ぼくの日常 |

休みでも早起きして名古屋ビューティーアートで3時間授業をし
ジャンプを読みたいのを我慢し、そそくさと病院へ向かう。

すでに手をなんかされていて、それをすっごいアピールしてくる夏馬。
手から点滴いれられているらしい。
前に合指症の手術した時と比べるとかなり落ち着いていて、やられ慣れている感が頼もしい。

実は、右手の人差し指と中指がくっついていて(合指症)、更にはお腹に穴空いていて力むと脱腸しちゃう(鼠径ヘルニア)という2つも面倒くさいの持って生まれてきてまして、(どちらもけっこうよくあるそうです。)
合指症はもう以前治したし、今日のこの鼠径ヘルニアの手術で面倒なやつが全部解消するのだ。

そして、僕が落ち着く間もなく、

夏馬戦闘準備完了。

嫁さんの付き添い準備も完了。
僕の嬉々とした表情と夏馬の不安顔のギャップが素晴らしい。これぞ本物の家族。笑

どんな時も不安を一切顔に出さないのが父親の役目だと僕は思う。

頑張れよ〜

妻と子を笑顔で戦場へ見送り、父は病室で待機。

簡単に鼠径ヘルニアとは、、

お腹の中にあるはずの腹膜や腸の一部が、鼠径部(足の付け根)の筋膜の間から皮膚の下に出ててしまう病気で、簡単に言うと「脱腸」です。

乳幼児に多い、先天性鼠径ヘルニアは生まれる前のお母さんのお腹の中で体が作られる過程でお腹の中の穴が閉じられないまま生まれてきちゃって、そこから脱腸しちゃうやつですね。

手術方法は、患部付近の皮膚を切って、穴空いてるとこを塞ぐ方法と
おへそから腹腔鏡をいれて、患部の状態を確認しつつ穴を閉じる方法の2種類あって、
後者は腹腔鏡で直接いろいろ見るので、症状の出ていないもしかした穴空いてるかもしれない場所もチェックしながらやれるのが良いそうです。

ですので、今回の手術では、お臍から腹腔鏡を入れて、穴をキュッと閉じます。
超簡単だそうです。

。。。

そして

 

けろっと生還。

全身麻酔を打ったので、麻酔が完全に抜けるまで、起きたり寝たりグズグズしていましたが、


次の日には元気がありすぎて、こわい。
病院のみなさまお騒がせしました。そして、ありがとうございました。